2014年

12月

27日

本当にそうなの1

久々のブログです。

前からやってみたかったことを始めようと思います。


ストーブ火災の7割が電気 安全過信、物との距離近すぎ

朝日新聞:2014年12月7日10時13分

 

東京都の調査として「東京消防庁管内で2009年から13年の間にストーブが原因で起きた火災は674件。このうち、73%が電気ストーブによるものだった。」とのことで電気ストーブに対する注意喚起をする内容の記事です。他のマスコミも同様でした。

 

この報道を一見すると石油ストーブ以上に電気ストーブが危険なものだと思いませんか?本当に電気ストーブは危険なのでしょうか?

 

記事の中にもありますが、火災の背景にあるストーブの使用実態を調べるため、東京都が2014年1月にインターネットで調査した結果とのことで、成人男女2万人が回答したそうです。使っている暖房器具(複数回答)は、エアコンが69%で最多で、電気ストーブは23%で、石油ストーブは6%だったとのことです。

 

ストーブにおける電気ストーブの比率は23/(23+6)でおよそ75%なのでストーブの中で電気ストーブが火災を起こしている割合とほぼ同等ということになります。

 

ストーブの中で電気ストーブが特に危険なわけではなく、石油ストーブも同等に危険だということになります。電気ストーブだから逆に安全を過信したわけでもないこともわかります。

 

データをきちんと分析しないと記事のように間違った結論を出すことになってしまいます。

 

このようにマスコミの報道、特にデータの解釈について「本当にそうなの?」と突っ込んでいきたいと思います。

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