HPVワクチンの接種勧奨を控える件

子宮頸がんワクチン勧奨控える=副作用相次ぎ、接種中止はせず―厚労省部会

 

なげかわし・・

 

副作用・副反応・予防接種を区別して伝えてこなかった製薬会社や医療者の責任もありますし、センセーショナルな報道をしてあとは知らんぷりのマスコミにも原因がありますし、なんでも鵜呑みにする情報の受け取り手の問題もあります。

 

さらに厚生労働省の方から医療機関にとどいたパンフレットに

「現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。」

とあるのですが、これもまた正確に情報を伝えようという努力がありません。

 

「積極的」ってどこにかかるか知っていますか?

 

そもそも行政は定期接種のワクチンの接種を積極的に勧奨する義務を持っているのですが、積極的に勧奨するのを一時的に止めましょうということのはずなのに、「現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。」の表現だと接種することをお勧めしないことに積極的、つまり接種しないでと言っているように受け取れてしまいます。

 

これではかっての旧日本脳炎ワクチンのときと同じです。

あのときから何にも進歩していないのです。

 

さらに言えば昔、百日咳ワクチンでも同じことがありました。

そのため年間数名まで減った百日咳の死者がワクチン接種一時中止後には年間数十人亡くなるようになりました。ワクチンを止めた場合に何が起こるのかということは過小評価されやすいのですが、昔に大失敗をしているのに何も学んでいないのです。この国は・・

 

日本はこの数年で接種できるワクチンが増え、かってのワクチン後進国からワクチン途上国になりましたが、本質的なところではワクチン後進国のまんまだったのです(知っていましたが)。

 

本日はなげかわしすぎてこれ以上コメントができません・・

 

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